【お尻から足のしびれ・痛み】

坐骨神経痛の正体とは?主な治療法と自宅でできるセルフケアをプロが解説!

「お尻から太ももの裏、すね、足先にかけてピリピリとした痛みやしびれがある…」
「歩いていると足が痛くなってきて、休むとまた歩けるようになる…」
このような症状にお悩みではありませんか?それはもしかすると、「坐骨神経痛」かもしれません。
坐骨神経痛は日常生活に大きな支障をきたす辛い症状ですが、原因を正しく理解し、適切なケアを行うことで改善を目指すことができます。今回は、坐骨神経痛の大まかな原因から、整骨院や鍼灸院で行われている鍼灸治療や電気療法を中心としたアプローチ、そしてご自宅で今日からできるセルフケアまでを分かりやすく解説します!


1. 坐骨神経痛とは?その原因とメカニズム

まず知っていただきたいのは、坐骨神経痛は病気の名前ではなく、頭痛や腹痛と同じように「症状の名称」だということです。何らかの原因によって、腰から足へと伸びる「坐骨神経」が刺激されたり圧迫されたりすることで、痛みやしびれが発生します。


坐骨神経ってどんな神経?
坐骨神経は、人間の体の中で最も太く、最も長い末梢神経です。腰から始まってお尻の筋肉を通り、太ももの裏をとおって足先にまで枝分かれしながら伸びています。そのため、神経が圧迫される場所によって、お尻、太もも、ふくらはぎ、足の甲など、さまざまな場所に症状が現れます。


坐骨神経痛を引き起こす主な3つの原因
坐骨神経痛を引き起こす代表的な原因(疾患)には、以下の3つがあります。
• 腰椎椎間板ヘルニア
背骨の骨と骨の間にあるクッションである椎間板が飛び出し、神経を圧迫します。20代〜40代の比較的若い世代に多く、前かがみになると症状が強くなる傾向があります。
• 腰部脊柱管狭窄症
加齢などによって背骨の中の神経の通り道である脊柱管が狭くなり、神経を圧迫します。50代以降のシニア世代に多く、後ろに反ると痛んだり、しばらく歩くと足がしびれて歩けなくなる「間欠性跛行」が特徴です。
• 梨状筋症候群
お尻の深いところにある「梨状筋」という筋肉が硬くなり、そのすぐ下を通る坐骨神経を圧迫します。デスクワークで長時間座る方や、スポーツで骨盤周りを酷使する方に多く見られます。


2. 坐骨神経痛への主な治療アプローチ:なぜ鍼灸や電気が効果的なのか?


病院では主にお薬の処方やブロック注射、場合によっては手術が検討されます。一方で、整骨院や鍼灸院ではお身体のバランスと筋肉・関節の柔軟性を整え、神経の圧迫を根本から減らしていく治療を行います。
特に坐骨神経痛に対して、鍼灸や電気を用いたアプローチは非常に高い効果を発揮します。
① 手技では届かないお尻の深層筋肉へ直接届く「鍼灸治療」
坐骨神経を圧迫している大きな原因の一つが、お尻の奥深くにある「梨状筋」などの筋肉の緊張です。これらはマッサージなどの手技だけでは指が届きにくい場所にあります。
鍼灸治療では、お尻の硬くなった深層筋肉に向かって的確に鍼を打つことで、狙った筋肉をダイレクトに緩め、神経への圧迫を速やかに和らげることができます。
② 坐骨神経痛に効く「ツボ」の活用
鍼灸治療では、筋肉への刺激だけでなく、ツボの刺激を組み合わせることで相乗効果を狙います。坐骨神経痛の治療で主に使用される代表的なツボをご紹介します。
• 環跳(かんちょう)
お尻の外側、股関節の近くにある、坐骨神経痛の「特効穴」とも呼ばれる大変重要なツボです。ここにお尻の筋肉に向けて鍼を打つことで、お尻全体の緊張が抜け、足へのしびれが和らいでいきます。

• 承扶(しょうふ)
お尻と太ももの境目(お尻の脂肪のシワの中央)にあるツボです。坐骨神経の通り道の上にあるため、ここを刺激することで太もも裏の痛みや突っ張り感を軽減します。


• 委中(いちゅう)
膝の真裏にあるツボです。腰やお尻の症状であっても、この「委中」を刺激することで、腰背部から足にかけての全体の血流が良くなり、高い鎮痛効果が期待できます。


③ 鍼に「電気」を流して効果を高める
お尻や腰に打った鍼に心地よい電気を流す治療(パルス治療)も非常に効果的です。
鍼を通じて筋肉の深い部分に直接リズミカルな電気刺激を与えることで、筋肉がトントンと優しくポンプのように動きます。これにより血行が格段に良くなり、固まっていた筋肉が内側から一気にほぐれ、神経の興奮を抑えて痛みを速やかにブロックします。
④ 骨盤矯正・姿勢改善
筋肉を緩めて痛みを抑えた後は、日常生活のクセによる再発を防ぐために、骨盤の歪みや不良姿勢(反り腰など)を整える矯正を行います。骨格が正しい位置に戻ることで、腰やお尻への局所的な負担が減り、良い状態を長期維持できるようになります。


3. 自宅で行える!坐骨神経痛のためのセルフケア


治療と並行して、ご自宅でもセルフケアを行うことで、改善のスピードはぐっと高まります。今日からできる簡単なケアをご紹介します。
① お尻の筋肉を伸ばすストレッチ
お尻の柔軟性を取り戻し、神経の圧迫を和らげるストレッチです。先ほどご紹介したツボ「環跳」のあたりを意識して伸ばしましょう。
1. 椅子に浅く腰掛け、背筋を伸ばします。
2. 痛む方の足の足首を、反対側の膝の上にのせます(あぐらをかくような姿勢)。
3. そのまま、胸を太ももに近づけるように、おへそから前に身体を倒していきます。
4. お尻の奥が気持ちよく伸びているのを感じながら、自然な呼吸で20秒〜30秒キープします。
※腰を丸めるのではなく、股関節から折り曲げるイメージで行うのがポイントです。
② 日常生活での姿勢の意識
座り方や立ち方のちょっとした意識で、腰への負担は激変します。
• 脚組みは絶対にNG: 脚を組むとお尻の筋肉が引き伸ばされたり圧迫されたりして、坐骨神経痛を悪化させます。深く腰掛け、骨盤を立てて座るように意識しましょう。
• 長時間の同一姿勢を避ける: 1時間に1度は立ち上がり、軽く腰を回したり歩いたりして、筋肉が固まるのを防ぎましょう。
③ お身体を冷やさない
神経痛は冷えると痛みが強く出やすくなります。特にお尻や太もも周りは冷えやすいため、夏場でもエアコンの風に直接当たらないようにし、冬場はカイロやひざ掛けを活用しましょう。毎日の入浴で湯船にしっかり浸かり、全身の血行を良くすることも非常に効果的です。


我慢せずに、まずは専門家に相談を


坐骨神経痛は、「そのうち治るだろう」と放っておくと、徐々に歩くのが辛くなったり、足に力が入りにくくなったりと、重症化してしまうケースもあります。
しかし、初期のうちに適切な鍼灸治療や姿勢改善を始めれば、驚くほど軽くなることも珍しくありません。「お尻の奥が痛い」「これって坐骨神経痛かな?」と少しでも不安に思ったら、我慢せずにぜひ一度、お近くの整骨院や鍼灸院など、身体のプロフェッショナルに相談してみてください。
原因をしっかり見つけ出し、適切なケアを行うことで、きっと快適な日常生活を取り戻すことができますよ。

やわらぎBODYコンディショニング鍼灸整骨院

〒802-0016

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新スタッフの紹介と新スタッフの整体イベントのご案内

スタッフ研修をクリアした新セラピストのご紹介と新セラピストによる

30分整体が通常価格4950円⇒1,650円のみ

となるイベントを11月30日まで開催します。

身体をゆっくりほぐしたい方におススメな整体イベントになります。

整体とは、揉む、押す、伸ばす、関節を動かす・伸ばす、ストレッチ(柔軟)  などの手技中心としたアプローチをします。痛みが出ている場所だけでなく、骨格の歪み、筋肉の過緊張や過伸張なども含めて、不調の根本的な原因を探り整体施術します。

主に慢性的な肩こりや腰痛、疲労感や柔軟性の低下、骨盤や背骨の歪みに対してアプローチしていきます。対

第2弾 10月やわらぎイベントのご案内

鍼と整体を組み合わせたセット施術のメニューです。慢性的な症状がある方で、しっかり身体を良くしていきたい方におススメです。

整体で身体全身の調整を行い、鍼灸で深部から調整していきます。鍼灸は当院のオリジナル虚実散鍼法や経絡鍼灸、西洋東洋鍼灸を使い受ける方の身体に合わせて施術を行います。虚実散鍼法は「痛くない鍼」です。痛いのが苦手な方や鍼灸が初めての方は是非受けてみてくださいね。

第1弾 10月やわらぎのイベント案内



食欲の秋・運動の秋となりました。 当店ではパーソナルトレーニングも実施してます。 ダイエット、シェイプアップ、筋力アップ、基礎体力アップ、怪我予防、スポーツのパフォーマンスアップ、痛みの出ない身体作りが可能です。 出水先生が監修しているプログラムでご希望の身体作りをすることができます。 ワンツーマンでトレーニングを受けることができますので、一度身体を見直しませんか? 是非キャンペーンをご利用下さい。

秋花粉のつらさ、我慢していませんか?

9月・10月の「喉のイガイガ・長引く乾いた咳」は東洋医学で根本ケア

「春だけでなく、なぜか9月や10月になると、喉がイガイガしてコンコンと乾いた咳が止まらない…」
そんなお悩みを抱えていませんか?
実は、秋もブタクサやヨモギといった秋花粉がピークを迎える季節です。さらに、今年の秋は朝晩の寒暖差や夏の疲れが重なることで、「喉のイガイガ」や「長引く乾いた咳」に悩まされる人が続出しています。
今回は、秋花粉の知られざる特徴と、薬に頼りすぎない「鍼灸院の治療」と「おうちでできるセルフケア」について分かりやすく解説します!


1.今年は特に注意!9月・10月の秋花粉と「喉・咳」のトラブル

春の花粉(スギやヒノキ)は遠くまで飛散しますが、秋の花粉(ブタクサなど)は粒子が非常に細かいという特徴があります。そのため、鼻だけでなく気道の奥の方まで入り込みやすく、以下のような症状を引き起こしやすくなります。

• 「風邪かな?」と思ったら治らない、コンコンとした乾いた咳
・ イガイガしてイカすような喉の違和感
• 止まらないサラサラとした鼻水や、寒暖差による自律神経の乱れ
「季節の変わり目だから仕方ない」と放置していると、気道が敏感になって症状が長引いてしまうため注意が必要です。


2.東洋医学から見る秋花粉

「なぜ、喉が渇いて咳が出るのか?」東洋医学では、秋は「燥(そう)」の季節と言われ、自然界全体が乾燥しやすくなります。それは私たちの体の中でも同じです。
さらに、秋花粉や寒暖差によってくしゃみや鼻水が出ると、体は水分を外へ排出しようとします。その結果、何が起きるでしょうか?
そう、「体の中からどんどん水分が奪われ、潤いが枯渇してしまう」のです。
東洋医学において、呼吸器である「肺」は乾燥に非常に弱い臓器とされています。体の中から水分が失われ、喉や気道の潤いがなくなると、防御力が落ちてしまい、あの嫌な「イガイガ感」や「乾いた咳」が止まらなくなってしまうのです。

①水分代謝の要
「膀胱経」の調整
東洋医学において、体全体の水分や排泄のコントロールに深く関わっているのが「膀胱経」です。ここを整えることで、体内の水分バランスを正しく巡らせ、鼻水や乾燥による気道の過敏さを鎮める土台を作ります。
②熱を逃さず調整するツボ「液門(えきもん)」
さらに、手の小指と薬指の間にある「液門」というツボなどが活用されます。
「液門」は、体の水分や液体の代謝を調節する重要なツボです。ここを適切に刺激することで、くしゃみなどで失われがちな体内のバランスを整え、「熱を不必要に逃さず、体を温かく保ちながら必要な潤いを巡らせる」という絶妙な調整が可能になります。


鍼や、心地よいお灸の熱刺激によって自律神経の緊張がほぐれ、過敏になっていた気道や免疫反応が穏やかになっていくのが大きな特徴です。


4.今日からできる!家で行えるセルフ治療とセルフケア


鍼灸院での治療とあわせて、ご自宅でも「潤いを守るケア」を取り入れることで、秋のつらい乾燥症状をさらに和らげることができます。
・ 呼吸器を潤す「白い食材」をとる東洋医学では、大根、レンコン、白きくらげ、梨、はちみつなどの白い食材は、乾燥した呼吸器を潤す効果があると言われています。定番の「はちみつ大根」なども喉のイガイガに効果的です。
・ 「液門」のツボ押し
先ほどご紹介した手の水かきにあるツボ「液門」を、ご自宅でも親指と人差し指で心地よい強さで優しく押してみましょう。
水分代謝が整い、熱を逃さず巡らせるサポートになります。
• こまめな「温かい」水分補給と首元の保温
冷たい飲み物は胃腸を冷やし水分代謝を落とすため、常温の水や白湯をこまめに飲みましょう。また、外出時や就寝時にストールやマスクを使い、冷気が直接気道に入るのを防ぐのも大切です。




秋花粉は、喉のイガイガや長引く乾いた咳など、呼吸器に負担がかかりやすい特徴があります。
「毎年、秋になると喉がイガイガして辛い」
「薬に頼らずに体質から改善したい」という方は、ぜひ一度、お近くの鍼灸院で東洋医学的なアプローチを体験してみてください。
ご自身の身体が本来持っている「潤いを守り、巡らせる力」を引き出し、秋の心地よい季節を快適に過ごしましょう!

やわらぎBODYコンディショニング鍼灸整骨院

〒802-0016

北九州市小倉北区宇佐町2−4−32

9月~10月イベント

みなさまこんにちは!

やわらぎのイベントお知らせです。

今回は鍼灸のイベント以外に猫背矯正のイベントをやっています。

猫背の姿勢は、頭が前に出る・肩が前に出る・肩が巻き肩になる・背中が丸くなるなど、身体の姿勢バランスが崩れた状態です。骨格を調整することというより、まずは、首や胸椎、胸腰椎、肩甲骨周囲の運動療法も必要となっています。

猫背になると出やすい症状として                    首、肩、背中、腰などに負担がかかって動かしにくくなり、痛みが出やすくなります。肩こり・首こり・後頭部の重だるさ・首の張り・疲労感・肩甲骨周囲の痛みや違和感・ぎっくり背中・背筋を伸ばしにくい・長時間座っているとつらい・深呼吸がしにくい・胸が開きにくい・呼吸が浅く感じる・頭痛などがあります。

当院ではお客さまの身体の可動範囲、筋肉の緊張度などを確認して、徒手療法と運動療法をあわせて猫背の矯正を行っていきます。頸部の位置をコントロールできるようになる為にも、胸椎、肩甲骨周囲の筋肉も動かせることが必要です。硬くなった筋肉を徒手で調整して、動かせる範囲を増やしながら、筋肉が最大限に動かせる可動性アップして運動療法を加えることで、より良く筋肉に刺激を入れていくことができます。30分間しっかり状態に合わせて施術していきます。   ボキボキした矯正はおこなっておりません。お体の状態に合わせてお話しさせて頂きながら矯正していきますのでご安心下さいね。お試し価格もご案内してますので、イベント期間中のご利用くださいね。



お気軽にお問合せお待ちしてます。

大好評にて9月鍼灸・美容鍼灸イベント

季節の変わり目で体調の変化が起こりやすくなります。鍼灸は自律神経の乱れや免疫アップにも効果的です。古来から東洋技術として神経系などに効果的で、お灸などで冷えをとり体温を上げて血液循環を促していきます。当院では西洋技術で筋肉に直接アプローチして慢性的な肩こりや腰痛、ぎっくり腰などに効果的にアプローチし、西洋東洋を合わせて目の疲れ、偏頭痛、眼精疲労、身体のだるさなどにアプローチしていくこともできます。又、鍼が痛くて怖いという方にも、昔からの技術を習得した「まったく痛くない鍼」をすることもできます。同様の効果をえることもできますので、鍼が怖いけど興味がある方はおすすめです。   美容鍼灸でもこの技術を用いることで、内出血を防ぎ安心して美容鍼灸を受けることもできます。今回は季節の変わり目で肌の調子が変わるので、特別価格にてご案内致します。美容鍼灸は、たるみやむくみ、リフトアップ、お肌のお悩みに効果的です。肌に全く見えない微細な傷をつけることで、人間の回復力や再生力を活用して肌にアプローチすることができます。美容鍼灸を受けたら違いがわかりますので、この機会に美容鍼灸を受けてみてくださいね!


慢性の肩こりや頭痛・目の疲れや頭痛に鍼

暑さが厳しくなり、熱中症対策の為にも冷房はかかせないものとなりました。体に熱を籠らせないためにもクーラーは必需品となりました。後は細めな水分補給をとることも必要ですね。カフェインなどが入っていると利尿作用が促進されるので水分補給は水とグリセリンローディング(適量)をとることで体内に水分を保ちながら過ごすことが大切です。前置きが長くなりましたが、クーラーを使うことでの体を動かすことが減り、血液流れも少なくなったり、筋肉が冷房の影響で硬くなります。それらを繰り返すことで慢性的な肩こりや腰痛が起こります。その改善に効果的なのが鍼灸!!です。

やわらぎの鍼灸は昔からの技術を受け継ぎ、出水式散鍼を実施しています。

この鍼は痛くない!のが圧倒的特徴です!

8月はワンポイント鍼灸が通常価格3,000円が

8月キャンペーン価格で 2,200円(税込み)

一度お試しくださいね!いつも受けている方も何度でも8月中は受けれます。

整体特別調整ticket  キャンペーン

通常の整体特別調整チケット1回10分×11枚セットが通常価格
:16,500円 ですが、8月のキャンペーンで!

⇒ 11,000円で購入できます。

特別調整をご利用の方や自費での整体されている方や慢性の腰痛・慢性の肩こりをお持ちの方はおススメのチケットです。詳細は添付しているPOPをご覧くださいね。

カッピングデトックス

みなさんこんにちは。

やわらぎBODYコンディショニング鍼灸整骨院です!

 

突然ですがカッピングという言葉を聞いたことはありますか?

今では有名な治療法の一つとして名前ぐらいは聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

 

カッピングとはプラスチックやガラス、シリコン製のカップを肌に密着させ内部を真空状態にし吸引する療法です。

これにより以下の3つの効果が期待できます。

1.血行促進と微少循環の改善

吸引によって局所の皮膚が引き上げられることで、血管や毛細血管が拡張します。これにより血流量が増加し、酸素や栄養素が局所に届きやすくなるとともに、老廃物の排出が促されます。

2.筋膜の癒着の緩和

皮膚とその下にある筋膜や筋肉組織の間に隙間を作り出し、硬く癒着してしまった筋膜をリリースします。筋肉の滑走性が回復することで、可動域の改善や凝りの緩和が期待できます。

3.ゲートコントロール理論による痛みは抑制

触覚や圧覚、吸引による物理的な刺激が脳に伝わる事で、痛みを感じる神経の信号がブロックされ、慢性的な痛みが一時的に和らぐと考えられています。

 

 

一方で注意点も存在します。

吸引を行うために一時的に皮膚に軽微な内出血が起こるため赤紫やピンク色の跡が残ることがあります。通常1〜2週間ほどで消失しますが海水浴に行くなど肌の露出の予定がある場合は注意が必要です。

ここまで聞いてカッピングを試してみたいと思った方も多いのではないでしょうか?

当院では7月のイベントとしてカッピングの体験会を行なっております。

ぜひこの機会に一度お試しになってみてはいかがでしょうか?

 

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☎️093-513-4222

8月9月限定 大体験会開催

みなさんこんにちは。

やわらぎBODYコンディショニング鍼灸整骨院です!

 

当院では8月9月の2ヶ月間『大体験会』を開催しております。

イベントの内容としては

・猫背矯正(30分)通常¥6,600のところ初回料金¥2,500でご案内

・骨盤矯正(30分)通常¥7,700のところ初回料金¥2,500でご案内

・Breathingストレッチ(30分)通常¥5,500のところ初回料金¥2,500でご案内

・Breathingストレッチ(60分)通常¥8,800のところ初回料金¥4,400でご案内

・美容鍼灸(50分)通常¥11,000のところ初回料金¥4,400でご案内

となっております。

 

当院自慢のメニューを体験するチャンスです(^ ^)

ぜひこの機会にやわらぎBODYコンディショニング鍼灸整骨院にお越しください!

 

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股関節の手術後,足を着くのが痛い

鍼灸師の亀津です。

69歳の女性左股関節の手術去年の12月にして人工股関節になりましたが、

手術前よりも痛みが出ており浮腫みや足首周りの腫れも出ており、

体重をかけると痛みが増す。

痛みのストレスか逆流性食道炎で胃酸が上がってくる、それに関係して夜尿症も出るようになり夜に7回も行くので全く寝れないという日が続いてました。

そのせいでかめまいがきており、ただでさえ杖をついて歩いているのでフラつきは危ない状態でした。

初診時の足の状態

足部の色が悪く浮腫んでいるのがわかると思います。

左の方が分かるやすく浮腫んでいます。


首が右に傾きが約15度くらい出ていると思います。

細かく調べると圧迫骨折をされていて胸椎の10−12の動きも悪く肝臓や横隔膜の働きが制限されていました。

そのため、呼吸の浅さや筋肉への回復が術後遅くなっていたと思います。

術後の受傷されている患部には触れず、首の位置を正中位に、肝臓、横隔膜をマニュピレーション、肝臓系ー腎臓の経絡治療。

1枚目と2枚目の写真と比べると3枚目の左足はかなり細くなったことがわかると思います。

近年、病院や整形外科、鍼灸院でのセカンドオピニオンでご紹介でこられますが

患部を施術されるケースやカルテしか打ち込まないカルテドクターが増えているので重症疾患の患者さんを紹介されることが多いように感じます。

もし何ヶ月も通院した時間とお金、そして身体がボロボロになるのであれば別のところに通われた方が良いです。

腰椎椎間板ヘルニア手術後の後遺症と左右の半月板損傷を鍼灸で改善。

鍼灸師の亀津です。

50代男性のバレーボールをされる男性でヘルニアと半月板の損傷があり歩行が引きずる様な歩行をされていました。

### 半月板損傷
半月板損傷は膝関節の軟骨組織の損傷で、痛みや腫れ、可動域制限などを引き起こすことがあります。鍼灸は以下のような効果があるとされています。

1. **痛みの緩和**: 鍼灸による刺激が痛みを緩和する神経伝達物質(エンドルフィンなど)の分泌を促し、痛みを軽減します。
2. **血行促進**: 鍼の刺激によって局所の血流が改善され、損傷した組織の治癒を助けます。
3. **炎症の軽減**: 鍼灸が身体の炎症反応に影響を与えることで、腫れや痛みを軽減することが期待されます。
4. **筋肉の緊張緩和**: 鍼治療が筋肉の緊張を緩和し、動きやすさを改善します。

### ヘルニア
ヘルニアは椎間板が突出し、神経を圧迫することで痛みやしびれを引き起こす状態です。鍼灸は以下のような理由で効果が期待できます。

1. **神経の緊張を緩和**: 鍼灸は神経系に働きかけ、緊張を緩和し、痛みやしびれを軽減します。
2. **血流の改善**: 血行促進により、組織の栄養供給が改善され、回復を促進します。
3. **痛みの管理**: 鍼灸による刺激が痛みを和らげるホルモンや神経伝達物質の分泌を促し、慢性的な痛みを軽減します。
4. **リラクゼーション効果**: 鍼灸は全身のリラクゼーションを促し、ストレスを軽減することで、痛みの感受性を下げることがあります。

### まとめ
半月板損傷やヘルニアに対する鍼灸の治療は、痛みの軽減、血行の改善、炎症の緩和、筋肉の緊張緩和など、さまざまなメカニズムによって効果を発揮します。これにより、患者さんの症状を軽減し、機能の改善を図ることが期待されます。鍼灸を受ける際は、必ず専門の施術者に相談し、適切な治療を受けることが大切です。

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糖尿病

糖尿病(とうにょうびょう)は、血糖値(血液中のブドウ糖の濃度)が慢性的に高くなる疾患です。これはインスリンというホルモンの分泌や働きが不十分なために起こります。

糖尿病には主に以下の2つのタイプがあります。

1. 1型糖尿病


インスリンを分泌する膵臓のβ細胞が自己免疫によって破壊され、インスリンの分泌が極端に減少または停止します。 主に若年層で発症しますが、年齢に関係なく発症することもあります。

2. 2型糖尿病    

インスリンが分泌されているにもかかわらず、体がインスリンに対して抵抗性を持つようになり、血糖値がうまくコントロールできなくなります。
遺伝的要因や生活習慣(食生活の乱れ、運動不足、肥満)が主な原因です。
中高年に多いですが、最近では若年層にも増えています。


 

糖尿病の症状
• 頻尿:血中の余分な糖分を排出しようとするため、尿の回数が増える。
• 口渇(のどの渇き):体から水分が失われるため、喉が乾きやすくなる。
• 体重減少:体がエネルギーをうまく利用できないため、痩せることがあります(特に1型糖尿病で顕著)。
• 疲労感:エネルギー不足により、体がだるく感じることが多くなります。

 

合併症
糖尿病を長期間放置すると、以下のような合併症が発生するリスクが高まります。
• 網膜症(失明のリスク)
• 腎症(腎不全のリスク)
• 神経障害(手足のしびれや痛み)
• 動脈硬化(心筋梗塞や脳卒中のリスク)

 

治療と予防
1型糖尿病の場合、インスリンの注射や持続的インスリン注入が必要です。
2型糖尿病の場合、食事療法、運動療法、そして場合によっては薬物療法が行われます。生活習慣を改善することで予防や進行を遅らせることが可能です。
日常生活での食事管理や運動が糖尿病の予防や進行を抑える重要な鍵となります。定期的な健康診断で血糖値をチェックし、早期発見・早期治療を心がけることが大切です。

 

東洋医学
糖尿病に関連する経穴(つぼ)の刺激は、東洋医学において血糖値のコントロールや糖尿病の症状緩和に役立つとされています。経穴刺激は、鍼灸や指圧、マッサージなどで行われ、身体の気の流れを整え、内臓の機能を調整することで健康を促進します。
以下の5つは、糖尿病に関連して使用される主要な経穴です。

1. 足三里(あしさんり)


場所:膝の外側、膝下約4指分のところ。

効果:消化機能を促進し、代謝を改善するため、糖尿病患者の血糖値コントロールに有効とされます。全身の免疫力を高める経穴でもあります。

 

2. 関元(かんげん)


場所:おへその下3寸(指3本分)。


効果:腎臓や膀胱の機能を改善し、エネルギーの流れを調整する。糖尿病による疲労感や虚弱体質を改善するのに役立ちます。

 

3. 三陰交(さんいんこう)


場所:内くるぶしから上に3寸(指4本分)、すねの内側。


効果:肝臓、脾臓、腎臓の三つの陰経が交わるポイントで、内臓機能を全般的に調整します。糖代謝を改善し、ホルモンバランスを整えることから、血糖値の調整に役立つと考えられています。

 

4. 合谷(ごうこく)


場所:手の親指と人差し指の間。


効果:全身の気の流れを改善し、特にストレスや緊張を和らげる効果があります。ストレスによる糖尿病の悪化を防ぐのに有効です。

 

5. 陰陵泉(いんりょうせん)


場所:膝の内側、膝下のくぼんだ部分。


効果:脾臓と腎臓の機能を改善し、水分代謝を助け、むくみや疲れに効果があります。糖尿病患者のむくみや代謝不良を改善するために使われます。

 

経穴刺激のポイント
糖尿病は慢性的な病気なので、鍼灸や指圧を行う際には継続的な治療が必要です。また、経穴の刺激だけでなく、生活習慣の改善や薬物療法と併用することが重要です。東洋医学に基づく治療は、体全体のバランスを整えることを目指しているため、糖尿病の症状緩和や進行を遅らせる手助けになることが期待されます。
ただし、糖尿病の治療に関しては、必ず医師と相談し、医療的な治療と併用して進めることが大切です

 

やわらぎBODYコンディショニング鍼灸整骨院

〒802-0016

北九州市小倉北区宇佐町2−4−32

☎️093-513-4222


指定難病:皮膚筋炎、全身性エリテマトーデスの疾患を鍼灸で改善。

こんにちは、鍼灸師の亀津です。

女性の方で,左肩の痛み、背中の痛み、息切れ、かゆみ、足のむくみ発赤(顔から腕)まで。

これらの症状により正社員で仕事することもできずに週2〜3のパート勤務で歩くのが辛かったそうです。。

また、睡眠の方で朝の4時まで痛みで寝れない日々を過ごされていました。

病院での処置はステロイドの服用でレベルをどんどん上げられ、ステロイド糖尿病になっていました。(主に脂質代謝異常)

東洋医学の問診

①寒熱を問う

暑がりか寒がりか、発熱の状態はどうか、気の状態はどうか、のぼせの状態はどうか、手足のほてりや冷えはどうか、などを質問して身体の熱の状態を明らかにする。

②汗を問う

汗のかき方はどうか、動作後に汗のかき方に変化があるか、寝汗(盗汗)をかかないかなど汗のかき方を明らかにする。

③頭身を問う

頭痛やめまい、身体の痛み、腰痛、四肢の痛み、身体の重だるさなど、頭・身の状態を明らかにする。

④胸脇・腹を問う

胸部、脇部、腹部の状態を明らかにする。

⑤耳目を問う

聴力の状態、耳鳴りの有無、視力の状態、目の痛み・疲れ、めまいなど耳や目の状態を明らかにする。

⑥飲食・口味を問う

食欲や食事量、口の渇きや飲水の状況など飲食の状態を明らかにする。口の中が甘いか苦いかなどの状態も質問する。

⑦睡眠を問う

寝付きはどうか、不眠はないか夢は見ないかなど睡眠の状態を明らかにする。

⑧二便を問う

大小便の状態を質問する。大便は回数、柔らかいか硬いかなどを聞き、小便は1日の回数、量と色、夜間に排尿回数などを聞く。

⑨経帯を問う

月経の状態を明らかにする。

量が多いか少ないか、血の色が濃いか薄いか、早いか遅いかなど。

⑩情意を問う

患者の精神状態を問う。7情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)の変動の変化を確認す

東洋医学の診断は上記のもの以外にもまだありますが、これらのものを統合し西洋医学の診断で出ている血液検査結果と照らし合わせて治療をしていきます。

白血球の値つまり炎症反応が高いのが分かります。

こちらは1回目の施術が終わった後になります。

白血球の値が下がっているのが分かると思います。

1回目施術が6月18日でその後、呼吸が楽になり睡眠が良好になりなんと祇園の祭りのも太鼓を叩けるぐらい元気になったみたいです。

私は自己免疫疾患の難病の方をこの方とは別に8名ほど対応させていただいており、自己免疫疾患以外の難病は2名対応してます。

免疫が下がった時に使用するツボ、内臓にアプローチするツボ、脳疲労にアプローチするツボを使い分け誰でも治療が受けれるように低刺激でしておりますので、もし鍼灸治療が受けたいけど怖いなど思われている方がいればご安心してください。